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検査部

検査部

各検査部門のご紹介

生化学・免疫検査室
 生化学・免疫検査室では、生化学検査(肝機能、腎機能、脂質、血糖など)、感染症検査、ホルモン検査など100項目以上の検査を行っています。これらの検査は患者さんの治療方針が決定され治療が開始されます。
 生化学・免疫検査室では自動分析装置を使用しているため多くの検体を迅速に測定することができます。生化学・免疫検査室ではコントロール試料を測定することにより日々の精度管理を行い、検査結果の正確性を保っています。
 検査は、患者さんの血液を遠心機に投入し遠心分離をします。遠心分離をすることにより上清に血清や血漿に分離され、生化学検査ではこの血清や血漿を用いて検査を行います。


<左:血漿 、右:血清>

検査項目紹介
・肝機能検査・・・
AST、ALTなどがあります。これらは肝臓にある酵素で肝臓に障害のとき高値となることがあります。
・腎機能検査・・・
尿素窒素、クレアチニンなどがあります。これらは腎機能が低下したとき高値となることがあります。
・脂質検査 ・・・
総コレステロール、LDLコレステロールなどがあります。LDLコレステロールは高値になると動脈硬化を引き起こしやすいと言われています。
・血糖検査 ・・・
血糖やHbA1cの検査があり、糖尿病では高値となります。
・感染症検査・・・
肝炎ウイルス、その他ウイルスなどの存在を調べる検査です。肝炎ウイルスにはB型肝炎、C型肝炎などがあります
・ホルモン検査・・
体内に微量に存在するホルモンを調べる検査です。甲状腺ホルモンがよく知られています。甲状腺ホルモンは喉もとにある甲状腺から分泌されるホルモンで、新陳代謝に深く関わっています。